Monday, February 1, 2016

シンプルライフのご提案



先日のニュースで、”Demographia International Housing Affordability”という調査の結果、バンクーバーが「世界で3番目におうちを買うのが困難な都市」に選ばれたと報道された。私の周りでも近年の不動産価格の高騰にうんざりする声を頻繁に聞くようになった。
そんな今年の私の中でのテーマは、「シンプルに暮らす」。大量消費思考の文化圏・北アメリカでは、まだまだ浸透していない考え方。でも、暮らし方を見直して、ライフスタイルの無駄を削れば、不動産が高くてもなんのその。本当に自分(たち)に必要なスペースを叶える物件が見つかる可能性はまだまだ大いに残っています!

 

1.「キッチンは大きさよりも導線と収納力」
バンクーバーでは、どでかいキッチンが大流行!デベロッパーは競って大きなカウンタートップやアイランドカウンターをデザインに取り入れ、時にリビングよりも大きなキッチンをつくっている。大きなキッチンは私たち女性みんなの憧れ。でも・・・、本当にそんなに大きなスペースが必要?料理しやすい導線と、収納に工夫さえ凝らせば、キッチンは正直そんなに大きくなくて良いと思う。また、食材を不必要に買いだめしないこと。よっぽど田舎に住んでいてスーパーまで小一時間かかる、という場合を除き、家の冷蔵庫やパントリーに食材を貯蓄しておく必要はない。収納スペースの節約にもなるし、電気代も低く済む。鍋やフライパンなどの調理器具も本当に重宝する必須アイテムのみで十分。小さなキッチンもいいですよ、なにせ、お掃除も楽ちん

2.「小さなダイニングルームは円卓で」
お食事をとるスペースをダイニングルーム、と呼ぶが、小さなダイニングルームには絶対に円卓がお勧め。角がなく、スペースの節約になるし、一緒にお食事をとる家族や友人との距離も縮まりいい感じ。キッチンにブレックファーストバーのようなカウンターキッチンがある場合は、あえてテーブルを置かず、カウンターでお食事をする習慣を付けてもお洒落♡

3.「L字型ソファと壁かけテレビでゆったりリビング」
小さなリビングには、ソファや椅子を何セットも置かず、L字型のものをひとつ。また、場所を取るテレビは壁にマウントしてしまうのがおすすめ。ソファの色やラグの色を明るい色(白やライトグレー)にするとより一層スペースがゆったりと感じる。閉塞感を取り除く観葉植物を飾ったり、明るい色の絵をソファの後ろ側の壁にかけるのもグッドアイデア。

4.「すっきり習慣を身につける」
実は一番大事だったりする日々の習慣の改善。実はお家をすっきり広く感じられる秘訣はあなたの習慣次第です!
① 朝起きたら必ずベッドメイキングをする。
② 洗い物はためない。
③ 郵便物はためない。
④ 書類のデジタル化。不必要な書類(ペーパー)は保管せず、デジタル保管する。
⑤ 帰宅したらすぐに決められた場所にコートとカバンをしまう。(だしっぱなしにしない)
⑥ 冷蔵庫とパントリーにあるものから料理する。(不要な食材を買いこまない)
⑦ 寝る前に出しっぱなしの衣服を所定の場所にしまう。
1日の終わりにキッチンとバスルームのカウンターに出ている物を片付ける。ついでにササッと拭き掃除もする。
⑨ 以上の習慣を家族全員(またはルームメイト)に徹底させる。難しいが、特に夫と子供。(笑)

このように、シンプルに暮らす習慣が身につけば、物もすっきり減り、おうちのごちゃごちゃ感もなくなり、身も心も軽快に日々を過ごせること間違いなし!

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