Friday, September 6, 2013

夏の思い出

あっという間に秋らしい、涼しい風がバンクーバーに吹き始めました。夜になってシトシトと雨が降り始めると、毎年なんだか寂しい、切ない気持ちになるのは私だけでしょうか。でも、個人的には4つの季節の中で秋が一番お気に入りの季節です。

今年の夏は、仕事とプライベートのバランスに注意をはらい、仕事のボリュームを去年より増やしながら、ぐんぐん成長する息子との時間も有意義に確保することができました。

 一番の収穫は、スイミング。計5回ほどプールで泳げましたが、ライフジャケットを着て立ち泳ぎができるようになり、顔に水がかかるのが平気になったばかりか、果敢にも飛び込みもできるようになりました。


暇さえあれば、エネルギーを発散するため公園へ。特にめまいを催すブランコがお気に入り。


そして、アボスフォードの航空ショーへ。飛行機が大好きな坊は大満足。いつも「大は小をかねる」、的な考えで、小さいおにぎりよりは大きいおにぎりを、小さいいちごよりは大きいいちごを選んでしまう坊でしたが、 この日必ずしも大きい飛行機が小さい飛行機より速いというわけではない、ということを学び、それが一番の収穫でした。


そして、知り合いのバックヤードで、お野菜の収穫。食卓に並ぶ野菜や果物が、土の中から出てきたり、木にぶらさがっていることを知って、また一段と食べることが大好きになりました。

その延長で、ベリーピッキング。


大好きなブルーベリーを辛抱強く摘みました。おうちに帰ってきれいに洗って、たくさん食べました。食卓に食べ物が並ぶまで関わってきたすべての人に感謝して「いただきます」「ごちそうさまでした」。その意味が、少し理解できたようにみえた坊でした。


そして、ホワイトキャップスのこばやしだいご選手にお招きいただき、サッカーの試合観戦。続いて、アイスホッケーの試合観戦。まだまだ、スポーツを本格的にはじめるには幼すぎる坊だけれど、少しでもたくさんの競技を知って、その中から何かに興味を持ってくれればいいな、と思っています。(元アスリートの母としては・・・笑)


最後の夏日には、とうもろこし畑の迷路へ。身の丈の3倍もあるとうもろこし畑の中を、恐れも迷いもなく、グングン突き進んでいく姿には、深い感銘を受けました。


大人になると、頭でっかちになって、うっかり見過ごしてしまう大事なことがたくさん。坊の勇敢さ、純粋さ、決して大事なものを見失わない軸、見習いたいことがいっぱいです。

本当に「育児は育自」と気づかされる毎日です。


さて、新学期が始まりました。坊の笑顔で元気をチャージし、、またまた気を引き締めて頑張っていきたいと思いマース。

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