Thursday, August 18, 2011

フォローアップミルク選び

卒乳後、朝起きた直後と、夜寝る前にミルクを飲んでいる坊。

いつかのブログで鉄分の摂取量を気にして牛乳ではなくNestleのFollow Up Transition Milkを選んだと書きましたが、ママ仲間にFollow Up Transition Milkには甘味料としてコーンシロップが使用されていることを指摘され、ちょっと気になって調べてみました。


コーンシロップ(Wikipediaより抜粋)

コーンシロップ(Corn syrup)とは、トウモロコシの澱粉(コーンスターチ)を酵素、酸で分解(異性化糖)し糖に変えた糖液、シロップ。主に、食品・菓子の艶出し、とろみ、甘味料に用いられる。 原料が「トウモロコシ」で比較的安価の為、多くの食品・菓子の原材料に使用される。欧米でも、同様に多く使われる。」

ネットでいろいろ調べていると、アメリカで大量にとれるトウモロコシを売りさばく商法として、安価な甘味料コーンシロップが登場し、その後アメリカが肥満大国として急激な発展を遂げた、などと書かれていました。コーンシロップの過剰摂取が糖尿病や肥満リスクを高めるのは明らかになっているものの、適量摂取によるリスクはさまざまな説が入り乱れており、まだ研究中である模様。いまや北米で出回っている既製食品のほとんどに使用されているコーンシロップ。気づかないうちに過剰摂取になっている可能性はかなり高いのではないかと思います。

コーンシロップに対して、ラクトース(乳糖)についても調べてみました。

ラクトース (三省堂 大辞林より抜粋)

「哺乳類の乳(ちち)の中に含まれる二糖類。化学式 C12H22O11 牛乳から脂肪とカゼインを除いた透明な液を濃縮し、冷却・結晶させて得る。加水分解によりガラクトースとブドウ糖とを生じ、乳酸菌により乳酸発酵を起こす。小児栄養剤とする。」

一概にコーンシロップを使用している粉ミルクを否定する根拠はないもののどうせなら乳糖を使用している粉ミルクのほうが安心できるかもしれない、という理由でさっそくスーパーの粉ミルクコーナーへ。

なんと!!!!
たくさん種類がある6-18ヶ月の赤ちゃん用の粉ミルクですが、たった二種類、「Nestle Good Start 2」と「Similac Go & Grow」以外はすべてコーンシロップが使用されていました。

恐るべしコーンシロップ市場・・・!

ちなみに乳糖が使用されている種類は、コーンシロップが使用されているタイプに比べ、お値段も少し高く設定されていました。

安くて甘い・・・

なんだか不吉な予感のする響きです。
人生そんなに甘くない・・・

そしてふと、体重管理には気を付けなければ・・・と猛省させられた坊の母でした。

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