Thursday, June 28, 2018

インテリアに使える夏の自然工作4選!


夏休みに入りました。学生のお子様やお孫様がいらっしゃるご家庭は、一気に賑やかさが増していらっしゃるのではないでしょうか。長い長いカナダの夏休み。本記事では、この夏、お子様と一緒に、夏の大自然を楽しみながら、インテリアに華を添える工作のアイデアをご紹介します。  


  • 風鈴 


風鈴づくり夏の爽やかな風をキャッチし、風情と涼しさを加えてくれる窓辺アイテム、風鈴。ベル、ミニ鉢、紐、ビーズをDollar Storeで購入し、子供たちと一緒にペイントすると、カラフルで涼やかな風鈴が出来上がります。


  • 貝殻モビール


海や湖のビーチに出かけたら、必ず子供たちが躍起になって拾ってくるのが、貝殻。それらの貝殻を束ねて、モビールを作ってみましょう!お部屋に夏らしさを運んでくれること間違いなし。世界にひとつのユニークなモビールです。

     

  • ロックペインティング

同様に、山や森、海や湖に出かけると、我が家の子供たちは気に入った石を拾って帰ってきます。それらの石を綺麗に洗い、ペイントすると、素敵なインテリア・アイテムになります。お父さんのオフィスの文鎮として、プレゼントしても良いですし、家中、アクセントアイテムとして飾っても可愛いですよ。


  • 野花のサン・キャッチャー


ハイキングに出かけると、美しい野花がここぞとばかりに咲き誇っていますね。花は摘むとすぐに萎れてしまうのが切ないですが、押し花にしてサン・キャッチャーにして吊るせば、一年中楽しめます。夏の華やかな気配を秋と冬のおうちに蓄えておきませんか。


いかがでしたか。
活き活きと生命力が宿る家(おうち)は、季節感と連動した自然の気配が漲っています。
お子様がいらっしゃるおうちは、散らかりがちだったり、なかなか大人が思うような気品のあるインテリアコーディネートが難しいかもしれません。

しかし、お子様の工作やアートを上手にインテリアに取り入れることによって、子供の持つ生命力が幸福そのものとなって、おうちをデコレートしてくれます。
子供たちも、自分たちが一生懸命作った作品を飾って貰えることを誇らしく嬉しく思うことでしょう。
是非、この夏、親子で挑戦してみてください。

Friday, June 1, 2018

誰でも簡単にバルコニーやパティオを素敵にリメイク・活用できる方法


爽やかな新緑の香る風、突き抜けるように青い澄んだ空。私たちの大好きなバンクーバーの最高の季節がやってきました。これから3か月ほどは、アウトドアが大変気持ちの良い季節です。一戸建てに住まれている方々は、家庭菜園やお花の手入れが一番楽しくなる時期ですね。今回の記事では、大きな専用庭がないコンドミニアムやタウンハウスに住まれている方でも、誰でも簡単に、小さなアウトドアスペース(バルコニーやパティオ)を素敵にリメイク・活用できる方法をステップ・バイ・ステップでお届けします。

「誰でも簡単にバルコニーやパティオを素敵にリメイク・活用できる方法」


 

1.自分空間作りの第一歩、パティオ専用の家具を配置しよう!
外気や雨などに耐えられるパティオ専用の家具を手に入れ、まずはベンチとコーヒーテーブルを配置してみましょう。アウトドア専用のクッションで、お好きなテイストの色や柄をアクセントに。日当たりの良いバルコニーには、ダーク調な家具を、日当たりのあまりあまり良くないバルコニーにはライト調な家具をおススメします。アクセントになるクッションの色は、夏らしいオレンジ、ブルー、イエローなどがおススメです!

2.涼しげでリラックスできる空間作り、植物で縦の壁を作ろう!
人間は壁があると安心できる生き物。あまり眺めのよくない方向や、プライバシーを確保したい方角を選んで、植物で縦の壁を作りましょう。不要な本棚や、家具を工夫して使えば、複数のプランターや鉢を縦方向に配置したり、吊るしたりできます。

3.縦方向のデコレーションでお洒落感をアップ!
吊るし術は、タイトな空間に奥行を持たせるのに最適です。風鈴や、フラワーボール、モビールなどを自由に組み合わせて飾ってみましょう。あなたのオリジナルの素敵空間が出来上がります!

4.居心地の良さを追求!
外空間を活用するための必須条件は居心地の良さ。何時間でもまどろんでいられるようなお気に入りの椅子やハンモックを設置しましょう。家族の団らん、夕涼み、晩酌、読書タイム・・・活用法は無限です。

5.快適さを追求!
最後に、虫と日よけ対策です。日よけがないバルコニー・パティオの場合には、パラソルなどを設置し、日陰を作りましょう。また、虫よけ対策には、虫が嫌いなミント系のアロマオイルを焚いたり、お香を焚くと、寄ってくる虫の数がぐっと減りますよ。

夏が快適なバンクーバーで暮らす人々は、アウトドアのスペースに非常にこだわります。不動産の価値も、バルコニーや、パティオの魅力が、価格に直に反映され、大きな訴求ポイントの一つとなります。この夏、自宅のアウトドア・スペースを素敵にリメイクしてみませんか?

Monday, January 8, 2018

カナダで手軽にナチュラルな和の暮らしを♡



皆様、明けましておめでとうございます。 

2018年も始まりました。

今年は戌年、働き者で努力家の戌(いぬ)にちなみ、勤勉に努力を続け、素晴らしい成果を生み出せる1年になることを期待しています。

さて、カナダに住む私たちが、住宅事情は違っても、既存の家屋を邪魔せずに、ナチュラルに和のテイストを取り入れる方法をご紹介します。

1.暖簾(のれん)をかける



各部屋のドアや、オープンな間取りの部屋と部屋の間などに、和柄の暖簾をかける。特に、ベッドルームのドアにかけると、お部屋の換気中にも目隠しになっておすすめ。暖簾の柄によって、春夏秋冬の季節感を出したり、お部屋の雰囲気をガラっと変えられるのが楽しいですよ。

2.手ぬぐいに掛け軸をつけて、アートとして飾る


薄くて手軽に入手できるお気に入りの手ぬぐいに掛け軸をつけ、キッチン、ダイニングルーム、リビングルーム、ベッドルーム、バスルーム、どこでも、アートとして飾る。美しい色彩の和柄が多くあるので、既存のインテリアを邪魔しないおしとやかなデザインを選んでみてください。

3.苔玉の植物を置く


最近、粋なインテリアとして注目を集めている苔玉。丸めたケト土に植物を植えこみ、苔を張ってできる苔玉は、陶器や木でできた和食器に飾ると最高に素敵なオブジェクトになります。苔玉でなくても、陶器や和食器を使って植物を植えると、一気に和の魅力がお部屋を満たしますよ。

いかがでしたか。
カナダに住んでいると何かとふるさとの家族や景色が恋しくなるものです。
生まれ育った環境をインテリアから少し再現し、懐かしく温かな気持ちを楽しむ暮らしもいいものです。

(ハッピーホームアドバイザー:高原 さやか)